歯周病について

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    2019.12.23

    歯周病の検査

    歯周病 検査

    歯周病 検査

    こんにちは!

    歯科衛生士の尾前です(^^)

    今日は、歯周病の検査について少しお話します!

    まず、歯周病とは歯を支えている歯茎や骨が壊されていく病気です。

    見た目だけでは分かりにくいので、全体のレントゲンをとって歯周病の検査をしていきます。

    写真のように、歯と歯茎の境目にある歯周ポケットの深さを測っていきます。

    健康な状態だと深さは3ミリ以内、歯周病だと4ミリ以上になります!

    歯周病になる原因の1つは、プラーク(歯垢)です。

    プラークは細菌の塊でできており、その細菌が産生する毒素で歯周病が進行していきます。

    今自分がどれぐらい歯周病が進行しているのか知るために、一度検査されてみてはいかがでしょうか?(^^)

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    2019.12.03

    歯周病治療の流れ

    こんにちは、院長の助廣です。

    今回は、歯周病治療の流れについてです。まず、歯周病治療では

    • 歯石除去
    • 炎症性歯肉の除去
    • ブラッシングの改善
    • 生活習慣の改善
    • 糖尿病治療との連携

    が重要になります。

    これらのことを行っていく前に、現在のお口の中の状態を検査し、どこまで、どのような治療が必要か、治療計画を立てます。

    歯周病治療は、その症状により治療期間と回数が異なり、最短で1週間(2回の通院)、長いときには半年~1年程度期間が必要になる場合があります。

    歯周病治療の特徴として、歯周病が無症状に進行していくこと、歯石除去も重要ですが家庭でのブラッシングや禁煙などの患者さん本人の頑張りが必要になります。

    そのため、歯石除去と並行してブラッシングの確認をしながら治療を進めていきます。

    中等度以上の歯周病の場合には、状態により歯周外科処置が必要になるケースがあります。歯周外科処置では炎症性物質の除去だけでなく、骨の再生療法を併用する場合があります。

    歯周病がサイレントキラーと呼ばれるのは、無自覚のうちに症状が重くなっているからです。早めの検診と予防をお勧めします!

     

    熊本市東区長嶺南1‐6‐5

    すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック

    院長 助廣 都祈

     

     

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    2019.12.03

    歯周病、むし歯の治療の流れ

    こんにちは、院長の助廣です。

    今回は、歯周病治療と他の治療との関連性についてお話をしていきます。

    まず、歯周病とは歯茎や歯を支えている歯の周りの歯周組織(特に歯槽骨)に起こる疾患です。歯周病に罹患している患者さんの多くが歯肉炎という歯茎が腫れている状態を併発しています。

    そのため、歯石を除去し歯茎の炎症が落ち着いてくると歯茎がだんだんと引き締まり治療前の状態に比較して歯茎が下がったと感じる方もいるかと思います。

    この治療後の歯茎が引き締まるということは非常に重要で、歯周病治療前にかぶせ物の治療を行ったり、歯茎の際の部分の虫歯の治療をすると、歯周病の治療後に見た目がおかしくなってしまったり、形態不良で磨き残しが出やすくなったりすることがあります。

    また、インプラント治療を考えられている方も同じです。インプラントは外科処置が必要で、先に歯周病治療を行っておくことで感染リスクを下げられるメリットがあります。

    また、歯周病治療に伴い、抜歯が必要な歯がある場合は、状況にもよりますが、早めの抜歯が必要です。

    なぜなら、抜かないといけない歯は感染源の温床となっており、無理に残しておくことで歯周病治療が思うように進まなかったりする原因になるためです。

    例外もありますが、通常、抜歯→歯周病治療→虫歯・かぶせ物・インプラント治療の順番で進めていくことを推奨します。

     

    熊本市東区長嶺南1‐6‐5

    すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック

    院長 助廣 都祈

     

     

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    2019.12.02

    歯周病の進行

    こんにちは、院長の助廣です。

    歯茎が腫れた、歯がグラグラして咬みにくい、口臭が気になる、歯が長くなってきた。これらが気になっている方は歯周病が進行している可能性があります。

    歯周病とは、歯茎と歯を支えている歯槽骨と呼ばれる骨を含む歯の周りの歯周組織の疾患です。

    歯周病は、その症状により軽度、中等度、重度に分類されます。

    軽度の場合、歯茎が腫れたなど具体的な症状がなければほぼ無症状であることがほとんどです。

    ただし、自覚症状がなくても、歯茎の中では確実に歯周病は進行しています。

    なので、「あれっ?歯周病かな?」と思ったときにはある程度進行していることが多くみられます。

    歯周病の予防・早期発見には定期的に検査・クリーニングを行い、歯石が付着しないように心がけていくことが大事になります。

    繰り返しになりますが、歯周病は無症状のまま進行していきます。

    歯周病の予防・早期発見が歯を守るための第一歩です!

     

    熊本市東区長嶺南1‐6‐5

    すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック

    院長 助廣 都祈