様々なことに影響する「お口ポカン」。

お子様の口腔機能の発達は「今」だけでなく、高齢者になったときの口腔機能の衰えを緩やかにするためにも大切で、

生涯に関わることなのです。

当院では定期的な口唇圧(お口を閉じる力)の測定やトレーニングなどを通じてお子様の口腔機能の発達をサポートしています。

 

「お口ポカン」(口唇閉鎖不全)は、お口の中だけでなく、見た目や全身、生活にも影響が及んでしまいます。

●むし歯

●歯周病

●上あごが前に出る・出っ歯になる

●下あごが前に出る・受け口になる

●力が入ってあごに梅干しのような”しわ”ができる

●アレルギー疾患

●集中力の低下

●睡眠時無呼吸症候群

改善することで、上記のようなリスクを軽減していきましょう。

 

また、舌の位置も重要です。当院では舌圧測定も行っています。

小児の健全な口腔機能の育成において舌圧を確保し舌を挙上できるようにすることで、

嚥下時の口腔機能を正しく獲得することが重要と考えられています。

舌が歯に過剰に圧力をかけたり、お口がポカンと開いたままになっていると、

お口まわりの筋肉のバランスが崩れ、歯並びやかみ合わせに悪い影響が出てしまいます。

舌突出癖(話したり、飲み込んだりするときに無意識に舌を前の方に出す癖)があると、

出っ歯や上下の歯がかみ合わず開いたままのかみ合わせ(開咬)になる可能性があります。

舌が上あごにぴったりと挙上され、上あごが正常に拡大されることで、理想的な歯並びへと近づきます。

お口まわりの筋力アップのために今すぐできる「あいうべ体操」や、

その他に市販で購入できる舌圧トレーニング装置などもご紹介していますので、

詳細はスタッフまでお声掛けくださいませ。