レントゲン撮影
こんにちは!歯科衛生士の荒木です☆
連休のお休み中にサクラマチに行ってきました❗
以前働いていた歯科医院の開業のお祝いと内覧会に行ってきたのですが、
そこでCTの話を業者さんから聞くことが出来ました。
そこで、被爆量が少なくなったんですよ~と胸部レントゲン撮るのと変わらなくなりました!
とお話を聞きました。
すけひろ歯科でもCTを導入しています。
普段診療中でも患者様から被爆量に関しての心配を伝えられます。
歯科のデジタル式での撮影では被爆量は少ないと言われているのですが、
実際の数値を調べてみました(^-^)
歯の部分的な撮影では
0,01ミリシーベルト
パノラマ撮影と言って歯全体の撮影では
0,03ミリシーベルト
CT撮影では0,1ミリシーベルトだそうです☆
実際にどのくらいだったら大丈夫なのかなと思うのですが、
国際放射線防護委員会の勧告によると、妊婦さんが出産までに浴びていい放射線源(放射性物質)は10ミリシーベルト
全部の歯にデンタル撮影が必要でも
問題ないみたいですね(*^^*)
サクラマチではかなり人も多くて長い時間いれなかったのですが、少しでも
勉強になりました(^-^)
患者様の不安が少しでも無くなるとありがたいです(^^)/
すけひろ歯科 kidsデンタルクリニック