予防歯科

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    2019.12.17

    予防矯正

    こんにちは、院長の助廣です。

    皆さまは予防矯正という言葉を聞いたことがありますか?従来の矯正治療は歯並びが悪くなってから行うのに対して、予防矯正では、歯並びが乱れることを事前に予測して、歯並びが悪くならないように「予防」する矯正治療です。

    乳歯の段階から、下の前歯がびっちり並んでいる場合、後から生えてくる大人の歯が入る隙間がなくなってしまいます。

    そうなると、大人の歯は隙間を探しながら生えてくるため、斜めに生えたり、曲がって生えてきたりするため、ガタガタになってしまいます。

    前歯の生えかわる6~8歳頃がベストな開始時期です。

    気になる方はご相談ください。

    小児矯正

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    2019.12.16

    ダイアグノデント

    こんにちは、院長の助廣です。

    歯科検診では主に、お口の中を目で見る視診とレントゲン検査を行います。視診とレントゲン検査では健全歯、虫歯など診ることができますが、数値化して今どのくらいの状態なのかまでは判断が難しいことがあります。

    そこで、検診時にダイアグノデントという機器を用いることで、虫歯になりかけている状態、初期虫歯、治療が必要な虫歯を数値化することができます。

    レントゲンが難しい小さなお子様でも検査が可能なのも大きなメリットです。

     

    ダイアグノデント 虫歯 予防

     

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    2019.12.15

    受診は楽しく

    こんにちは、院長の助廣です。

    今回は、子どもの診療で私たちが普段気を付けていることについてお話をします。

    来院されるお子様の年齢は様々で、まず年齢・月齢によって上手にできるできないが大きく左右されることがあります。

    また、これまでに歯科受診経験があるかどうかも大事なポイントになります。

    歯科受診が初めてのお子様はまずは、慣れるところから入ります。大事なことは、無理やりしないことです。

    3歳未満だと、まだ記憶の形成が途上の段階なので、泣いたりしたことは記憶に残ることはあまりありません。逆に3歳以上になると、泣いた記憶が残ってしまうので、何が嫌なのか、何だったら大丈夫なのかを見極めながら進めていきます。

    そして、大事なのは「できたこと」をほめて、できないことはしないことです。この「できた」が積み重なっていくことで、子どもは少しずつ自身がついていきます。

    お子様が少しでもリラックスをして治療が受けられるように、診療時には笑気鎮静法を使用し、天井のモニターをみながら楽しく治療を受けてもらえれば幸いです。

    ここで、ご両親にお願いですが、「歯科」=「怖い」ということをお家でお子様に話されると、子どもが受診前から警戒をしたり、毎回の来院が億劫なものになってしまいます。

    ご家庭ではぜひ、脅し文句として「歯科」を用いるのではなく、おいしく・不自由なく食べれる幸せ、歯の大切さを教えていただけると、きっとお子様にも伝わることでしょう。

     

    小児歯科 予防 楽しく診療

     

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    2019.12.13

    歯の着色

    こんにちは、院長の助廣です。

    お子様の前歯の着色・変色が気になったことはありませんか?

    考えられる原因はいくつかあります。

    歯の表面が茶色になっている場合には、麦茶などの色素がついている場合と、口呼吸により表面が乾燥して色がついているケースがあげられます。

    どちらの場合も専用の歯磨き粉とブラシを用いて歯科医院で色を綺麗にすることができます。もし、まだ小さくて着色とりが難しい年齢の場合でも、安心してください。着色が原因で虫歯になることはありませんので上手にできるようになってからでも大丈夫です。

    次に、歯の表面が一部分白くなっている場合は要注意です。白濁といって歯の表面が虫歯になりやすい状態になっています。

    これは、歯の結晶構造が不安定になっているのが原因です。

    まだ、虫歯になっている状態ではないので、フッ素入り歯磨き粉の使用や、適切なケアをすることで再石灰化といいまたもとに戻る可能性があります。

    白濁する要因の一つにも口呼吸がありますので、口呼吸をさせない、歯を乾燥から守ることが重要になります。

    ご不明な点がありましたら、スタッフまでご相談ください。

     

    熊本市東区長嶺南1‐6‐5

    すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック

    院長 助廣 都祈

     

     

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    2019.12.12

    食生活と虫歯

    こんにちは、院長の助廣です。

    虫歯になる要因の一つとして、食生活があげられます。

    お口の中に糖が入ると、お口の中の虫歯菌が糖を摂取し、代わりに酸を作り出します。

    この虫歯菌から出された酸によって、お口の中は酸性になってしまいます。

    酸の特徴として、物を溶かす作用があります。

    この酸の物を溶かす作用により、歯が溶けやすい状態になります。お口の中の唾液にはこの酸性状態を中和する作用があります。ただし、唾液による中和作用は時間がかかります。

    常に間食を摂ったり、清涼飲料やジュースを飲んだりする状態が続いてしまうと、お口の中は常に酸性状態となり、歯が溶けやすい、つまり虫歯になりやすい状態が続いてしまいます。

    規則正しく、決められた間隔で食事・間食を摂ることで、唾液による中和作用が働き、虫歯リスクの軽減につながります。

    食生活についてわからないことがありましたらご相談ください。

     

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    すけひろ歯科・kidsデンタルクリニック

    院長 助廣 都祈

     

     

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    2019.12.08

    虫歯の好発部位

    こんにちは、院長の助廣です。

    虫歯のなりやすい部位は年齢、生えている歯の状態(本数)によって異なります。

    歯の生え始めの頃は、上の前歯の間が虫歯になりやすく、乳臼歯と呼ばれる歯が生えてきたら、その乳臼歯の溝が虫歯の好発部位となります。

    その後、乳歯が生えそろうと、乳臼歯と乳臼歯の間が虫歯になりやすくなります。

    奥歯の虫歯、歯と歯の間の虫歯は発見しにくいため、レントゲンによる検査やダイアグノデントと呼ばれる検査法を行うと、治療が必要なのか、まだ様子を見てよいのかの診断がつきます。

    乳歯の虫歯の進行は早いため、低年齢から、定期的な検診をお勧めします。

     

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    院長 助廣 都祈

     

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    2019.12.07

    シーラント

    こんにちは、院長の助廣です。

    シーラントと呼ばれる虫歯予防をご存じですか?

    シーラントとは、奥歯の溝を埋める虫歯予防法です。奥歯の噛む面には歯ブラシの毛先が届きにくい溝があり、虫歯の好発部位でもあります。

    シーラントをすることにより、溝に食べ物が入り込まなくなり、虫歯のリスクが軽減されます。

    フッ素と併用することで奥歯の虫歯予防効果が上がるので、気になる方はスタッフまでお尋ねください(^▽^)/

     

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    院長 助廣 都祈

     

     

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    2019.12.06

    キシリトール(代替甘味料)と虫歯

    こんにちは、院長の助廣です。

    どうして甘いものを食べると虫歯になるかご存じですか?実はお口の中にいる虫歯菌はお口の中に入ってきた食物の中の糖分をエサにして、歯を溶かす成分である酸を作り出します。

    お口の中が酸性状態になると、歯は溶けやすい状態になってしまい、長時間この状態が続くと歯は虫歯になってしまいます。

    キシリトールなどの代替甘味料の場合、虫歯菌は代替甘味料を摂取して酸に作り替えることができないため、虫歯にならないとされています。

    また、ガムの中には歯を再石灰化(歯を強く)させる成分が入っているものもあります。

    ガムを噛んで虫歯予防を始めてみませんか!

     

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    院長 助廣 都祈

     

     

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    2019.12.05

    親の虫歯リスクと子どもの虫歯リスク

    こんにちは、院長の助廣です。

    突然ですが、親から子へ虫歯は遺伝すると思いますか?

    答えは、Noです。ただし、親の虫歯のリスクが高いと子どもの虫歯のリスクも高くなる傾向はあります。

    理由は様々あります。一つ目に、親が自身のお口の状態に関心がないと、正しい食生活や家庭でのセルフケア(仕上げ磨きなど)が行き届きにくくなります。

    二つ目に、例えば親の食べかけのものを子どもが食べてしまうと、そこで子どもは親から虫歯菌を受け取ってしまいます。

    つまり、正しい予防知識を持ち、実践することが虫歯予防の近道なのです。

    また、兄弟が多いケースでは、一般的に下の子どもの方が虫歯になるリスクは高いといわれています。それは、上の子の食べているものを欲しがったりするため、甘い物など虫歯リスクの高いものを食べ始める時期が早いこと。上の子の時よりも目が行き届きにくいことなどがあげられます。

    家族みんなで予防に取り組むことで、虫歯は予防できます!

    私たちは家族で虫歯予防に取り組む皆さまのささやかなお手伝いができればと思います!

     

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    院長 助廣 都祈

     

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    2019.12.05

    乳歯治療の大切さ

    こんにちは、院長の助廣です。

    6歳頃になると乳歯は永久歯へと生えかわります。そのため、乳歯だから、生えかわるからとなってしまうのも分からなくはありません。

    しかし、乳歯には乳歯の大きな役割があるのです。

    まず、乳歯がすべて生えそろい、かみ合わせが安定するのは約3歳頃になります。この時の乳歯のかみ合わせによって、顎が正しく成長するかどうかが決まります。

    もし、乳歯がむし歯になってかみ合わせに問題が生じた場合どうなるでしょう?子どもに限らずヒトには噛みやすい方で噛む癖があるため片噛みになってしまいます。そうなるとあごが噛み癖のある方に動いてしまい左右前後で顎の成長量にずれが生じてしまいます。

    また、乳歯を抜いてしまうと、奥の方の歯が手前に倒れこんでしまい、歯並びや噛み合わせも乱れてしまいます。

    綺麗な永久歯の歯並びを獲得するためには、きれいな乳歯の歯並びが必要不可欠なのです。

    また、乳歯の虫歯が多いと、永久歯も虫歯のリスクが高くなってしまい永久歯においても削って、詰めての治療が繰り返されます。

    めざせ乳歯で虫歯0!永久歯も虫歯0!!

     

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