むし歯について

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    2020.01.21

    歯ブラシだけでは磨けない部分があります

    歯茎の溝の中は細菌がたまりやすい場所で、たまった細菌は歯周病の原因になります。そのためこの部分を歯ブラシで念入りに磨いている人も多いことでしょう。

    ですが、歯ブラシでは溝の中の細菌を完全には取りきれません。しかも、無理に溝の中にブラシの先端を入れて磨き続けると歯茎が傷つき、痩せて、虫歯になりやすい歯の根元が露出します。

    歯茎を傷つけずにきれいに細菌を取り除くには専用の器具が必要になるので定期的な受診が必要になります。

    セルフケアでは、歯と歯の間にフロスを使用すること、歯間ブラシを使用すること、フッ素入りの歯磨剤を使用することをお忘れなく!

    むし歯好発部位

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    2020.01.17

    セルフケアの大切さ

    歯周病は歯を失う怖い病気というイメージが強いかと思います。テレビCM等であるように短期間の間に歯がグラグラしてきたり、抜けてしまうことはほとんどありません。

    統計的には歯周病になりにくい人が1割、進行しやすい方が1割、残りの8割の方はゆっくり進行します。

    歯周病を予防するには、セルフケアに加えて、歯周病の早期発見が大切です。

    早く異常を発見することで、その分早く手を打つことができるからです。そのためには定期的に歯科受診をすることが大切です。

    もし歯周病になっていて治療を受けたなら治療が終わった時が歯を守る新たなスタートになります。

     

    メンテナンス

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    2020.01.16

    親知らず

    親知らずが斜めに埋まっている方も多いかと思います。物が詰まりやすく早く抜きたいと思われている方、症状はないけどそのままでいいのか悩まれている方もいるかと思います。

    抜歯が必要かについては様々な状態を考慮して判断します。

    もし今までに腫れたり、痛みが出たなど実際に何らかの症状があった方については、再発の可能性があるため抜歯をお勧めします。

    今までに症状がなかった方の場合、全体的な虫歯のリスクや歯周病のリスクを考慮して、残しておくことで他の歯へ悪影響を及ぼす可能性がある場合には予防的に抜歯を行うことがあります。

    ただし、抜歯をすることで、神経症状等のリスクがある場合があるため、気になる方は一度しっかりと診断をしてもらった後で判断されるといいですね。

     

    親知らず

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    2020.01.15

    むし歯治療後の痛み

    むし歯が大きくなるほど神経に近づいていきます。そのため、むし歯の大きさに比例して治療後に痛みやしみる症状が出る可能性が高くなります。

    歯がしみる症状が出た場合、その症状の程度によって処置が変わってきます。

    症状が軽度で我慢できる程度であれば症状が落ち着くまで経過を診ることがあります。歯の神経には、外からの刺激からの防御機構が備わっていて、徐々にですが症状が緩和してくることがあります。

    もし、うがいなどでしみたり日常生活で支障が出てきた場合には歯の神経の治療が必要になります。

    深いむし歯の場合、むし歯菌が歯の神経に到達していることがあります。その場合治療後に痛みなどの症状が出やすくなります。

    我慢できない痛みをずっと堪えておくと、症状がだんだんと治まってくることがありますが、これは歯の神経が弱くなったり死んでしまったりしている状態なので、のちにさらなる痛みを引き起こす原因になりかねません。

    痛みが我慢できない際には早めの治療を推奨します。

     

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